「仕事を通して未来の自分を感じる」ことを意味しています。
ご賛同、ご支援をいただく企業様と共に、「キャリアウィル」オンデマンド・サイト教育や郵送型通信教育を開発、運用してまいります。また、企業様には、女性がゆとりをもって社会で活躍できるための、あらゆる情報をご提供していただくことをお願いいたします。たとえば、「美味しい3分モーニングクッキング」「マネーの話」「簡単おそうじ」「子どもが喜ぶ輝きメイク」など、生活と仕事を便利で楽しくするための情報発信が社会に踏み出す勇気を引き出します。企業や社会から支援されているという信頼や期待を感じることが大切です。
顧客ニーズの変化を顧客目線で体感、実感している女性が「あるといいよね」と考える「サービスや女性力を活かせる仕事」を、自由に投稿できるサイトと投稿ボックスを設置します。新しいサービス創発と新しい仕事を創りだす大切なヒントになるはずです。
支援組織を設立する理由は、「その土地ならではの生き方がある」と考えるからです。パソコン教室経営や専門学校の皆様と共に、スクーリングや就労マッチングを推進し、地方、地域に根差した支援を展開します。(ステーション活動)スマホは使っているが、パソコンは使っていないという女性には、パソコン指導をお願いすることもできます。幅広い女性の支援方法を検討してまいります。
地域サークルや行政、さらには民間保育園、学童保育所と「女性」の意見交換の「場」を開設し、既存の手法にこだわらない「私たちの声」を形にする活動を推進します。自分たちの声を発信する、解決するためのアイデアや交渉を行う女性の活動をサポートします。
社会で活躍する、仕事をする準備を始めた日から、毎日のできごとやすべての経験は、自分のために自分で綴る「金言」となります。その記憶を「エッセイ」や「大人になった子どもに伝えたい絵本」として綴る活動を推進します。絵文字OK、敬語不要。社会に踏み出すことは、大きな決意ですから、その記録を大切にして欲しいと願うからです。色褪せないモチベーション維持にもつながります。
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